ミレニアム エデュケーション センター JAPAN

  MEC-JAPAN

( 旧モジュール実践研究会)について


ミレニアム エデュケーション

未来を創造する学力を

代表の小河勝先生は2000年ミレニアムがはじまったとき、大阪市港区の中学校教師でした。このとき、生徒たちは学校の意味も学ぶことの意味もわからず、そして人生の目的もわからずに荒れていたのです。1000年世紀がはじまる、1000単位の未来がはじまるというときにすら、学校も学びも 旧態依然 のまま、多くの生徒たちに将来の希望の光をみせることもなかった。小河勝先生はこの生徒たちが未来を生んでいける力、そのきっかけになる、学力をと願って、多くの実践での試行錯誤を重ねて、小河式モジュール学習発展させました。その内容は2003年には「学力低下を克服する本」(文藝春秋社)「小河式プリント」(文藝春秋社)2006年には「中学生からの勉強法」(文藝春秋社)が発刊されました。小河式モジュール学習の効果を確信した小河先生は2009年1月11日、それまでの実践データを基に、授業時間を10分間、15分間などの短時間に分割し、それを繰り返すやり方を認めてもらえるよう文科省に対して要望する交渉を行いました。当時文科省は授業時間の分割実施を認めていなかったからです。長時間にわたり、交渉はかなり難航致しましたが最終的に認めて頂くこととなり、それが指導要領の内容として書き込まれることになったのです。その3週間後の2月1日、同省ホームページには「例えば10分間などの授業の分割実施はこれを認める」と示されました。そればかりではありません。中学校などでこれを実施するとき、教科担当者が作った教育計画による限り、他教科の者が監督してもそれを授業時間としてカウントできるなど、具体的な実践場面で配慮すべき諸点まで明示して頂いたのでした。そしてその後、この授業形式をモジュールと称することを文科省自体が命名し、その普及を文科省自身が積極的に推し進めることになったのです。そして、モジュール学習の実践に関心をもつ教育関係者とのモジュール実践研究会の活動が2009年4月に開始されました。我々のミレニアム・エデュケーション・センター・JAPANの活動のはじまりです。

活動目的

乳幼児から児童、生徒、学校関係者、教育関係者、地域の有志やコミュニティが世界の人々や文化と関わることを通して、グローバル社会を生きる力を備え、ミレニアムの未来を切り開く若者で溢れる社会の実現に寄与することを目的とします。
MEC-JAPANではこの目的のもと、広く個人や公共団体、民間団体、大学・研究機関、学校、地域社会・コミュニティを連携、ネットワークするプラットフォームとなって、より効果的な教育・人材育成の実践に関する研究、研修、普及事業を行い、国内外での地域の教育力と人材育成力の向上、そして学びの機会の創出や国や地域を超えた国際協力や国際文化理解促進・国際交流に寄与することを目指しています。

事業紹介

  • 国内外の教育、文化、経済活性化事業 
  • 国際協力事業
  • 国際文化理解促進・国際交流事業
  • 研修員・留学生受け入れ事業
  • スタディツアー事業

 など

役員紹介

 代表 

小河 勝
 

 副代表 

坪内 睦  
国際協力(教育開発)分野のコンサルタント暦30年間 世界各国20か国以上での業務経験 あり

理事

岡村 俊紀 
 (株)新興出版社啓林館 海外事業部長 

上阪 みゆき  
税理士 税理事務所FCブレイン役員

 小河 佳子 
小河教育研究所研究員

 監事 

枡谷 雄三 
 元大阪市の小学校教師で学力研究会の初代からの事務局長を 
 30年間務め、300冊近いドリルの著作の出版経験を持つ。 


事業内容

目標達成に邁進する方の助けになるよう日々努力しています。